7月 06

静野です。

我々、看板屋さんは先輩や上司から、まず最初に「段取り7割・現場3割」という言葉を教わります。

平たく言うと、現場での施工を円滑に進めるためには(そこに至るまでの)段取りが大事だ、ということですね。

どんなに簡単そうに見える現場であっても、ぶっつけ本番ではまず間違いなく上手く行きません。スケジュールの調整はもちろん、現場はどのような状況になっているのか、どんな看板をどんな施工方法で設置するのか、などを営業担当と施工チームの人間の間で綿密に打ち合わせることで、初めてスムーズな施工が可能になります。

現場で「ああだこうだ」と監督や職人が打ち合わせをしているのは、その現場の段取りが上手く行っていない証拠。段取りが上手く行っている現場ほど、職人たちは案外黙々と作業をしているものです。事前に自分たちのやるべきことが明確に分かっているので、現場で迷うことがないからなんですね(段取りが上手く行っていないと、その都度、監督に確認しなければならないので、人数がいる割になかなか作業が進まない、という自体に陥りがちです)。

どんなに経験を積んでも、段取りを怠っては良い仕事は出来ません。全てのお客様に看板の仕上がりに満足して頂けるように、弊社ではいつも綿密な打ち合わせを怠りません。

Comments are closed.

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes